5/19(土)西原町商工会ホールでシンポジウムを開催しました。

中川京貴沖縄県議会議員の講演から始まり西原町社会福祉協議会、学童保育連絡協議会、保育連絡協議会、ライフサポートロウル等々各種団体にパネリストとして参加してもらい現状の課題と要望をお聞きしました。

 

講演で嘉手納町では「給食費や医療費を無料にするための行財政改革を行った」との話を伺いました。県議が常に「優先順位」それを上げる動きが大切と話していたことが印象的でした。

 

パネルディスカッションでは

社会福祉協議会→地域福祉計画が西原では策定されておらず見込みもない

学童保育連絡協議会→人手不足と9割補助の公共施設内の学童施設整備事業があるが西原ではできていない

保育連絡協議会→人手不足で待機児童が増えた。人を集める政策が必要

ライフサポートロウル(障がい者支援)→地域が障がい者に寛容になってほしい(新しく越してきた人に不審者扱いで通報されそのショックで外出できなくなった)

等々現場のリアルな話が聞けました。

 

福祉は予算に注目が集まりますが、社会の理解と協力がないと難しい。社会全体で行っていく雰囲気づくりをやっていかなければと思いました。国と県の補助が9割ある事業が実施できない西原町が情けなくも感じました。

公共事業が多く施設修繕も含めて向こう10年間で80億円以上、国保の赤字も毎年2億円。区画整理も入れると数百億と試算がありますが民間開発や民営化、IT化含め行革を真剣に取り組んでいかなければなりません。「優先順位」。しっかりと未来を見据えて福祉・生活が充実するまちを目指して次の議会でもしっかりと質していきます。まずは行革!