辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票について、県内メディアがミヤザキ衆議院議員の勉強会の影響で反対している。国の圧力があるのではないか?と報道されています。

わたしも西原町で自分の意思をもって毎回賛成、反対と判断をしています!今回の県民投票条例の選択肢の問題、予算の問題、法的拘束力がない問題、県知事選挙で示された民意等々、見解は様々ありますが、ミヤザキ議員の影響で投票ができなくなった人が出たわけではありません。各市町村の議員と首長の判断が出たのです。それに反対する人もいれば賛成する人もいます。それらの判断を政治家は選挙で問われるわけです。

今回琉球新報の記者から取材があり、わたしは自分の判断で反対し、議会の議員も各々判断したと話しましたが、新聞報道にのったのは結論ありきの記事でありました。投票する権利を奪うのをことさらに批判しているが、反対している人々の想いに寄り添ったことはあるのか。疑問に思います。

わたしの考えは、
1.最高裁で違法性が認められなかった埋め立て工事を問う意味が理解しがたいということ。
2.この県民投票で5億5千万もの予算をかけるということ。
選挙での主張や表現の自由は認めます!しかし行政として、沖縄の未来ビジョンや福祉や教育、子どもの貧困等にその予算を活用してほしいと思います。
町長はわたしの質疑に対して「それでも意思を示すことが大切」と答弁ありました。それも考え方のひとつです。マスコミは多様性を欠いてると感じます。

最後に国会議員がみんなを動かしたなど、地方議会を軽視すると取られるような報道は控えてもらいたい。わたしたち地方議会は地域のために全力で行なっています!現場を政争に巻き込まないでほしいと強く思います。